EOSL保守、
サーバー・ハードウェア延長保守は
ブレイヴコンピュータへお任せを!
“メーカーから保守終了“と言われたけど…
御社のしたくない!に
が応えます!
安定稼働してきたシステムを変えたくない!
リプレース(交換)に多額の費用を掛けたくない!
ハードウェア障害によるシステム停止を招きたくない!
システム更改まで保守内製化はしたくない!
なら、
今のサーバーが
そのまま使えます!
ブレイヴコンピュータの
「つなぎ保守Ⓡ」とは?
対応すべく誕生したサービスです。
メーカー保守終了を【EOSL(End of Service Life)】と言いますが、
弊社では独自に部材を確保することで、EOSL機器の継続稼働を希望されるお客様に対し、
システムの更新(更改)まで第三者保守をご提供しています。
これが弊社の「つなぎ保守Ⓡ」です。2012年よりスタートしたこの第三者保守サービスは、
多くのお客様にご契約いただき、さらに拡大をつづけています。
お客様の
お悩みを
第三者保守
で解消
お悩み1 |
メーカーのEOSL後も現行サーバーを使いたい。 どーすればいいのかな? |
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お悩み2 |
気づいたらメーカー保守が切れていた!? どこに連絡すべき? |
お悩み3 |
システム更改に遅れが生じている! つなぎ期間をどーする? |
お悩み4 |
システム更改の予算確保ができていないのに、 メーカー保守が切れてしまう。どーしよう? |
お悩み5 |
ソフトウェアのサポート終了まで、ハードウェアを 延命したい。 どうやろう? |
お悩み6 |
クラウドへの乗り換えを検討中。 決定までの時間をどうするか? |
“つなぐ“だけじゃない!
には「選ばれる理由」があります!!
・24時間365日・障害受付(電話/メール)
・駆付け5時間目標で保守サポート(エリア限定サービス)
・自社運用のコール・コンタクトセンターで、お客様に対応
・プロパーCEとダイレクトなコミュニケーションが可能
・プロパーCEだからこそ、いつでも均一な技術水準を提供
・マルチベンダー対応が可能
・システム全体を理解できているため、保守窓口の一本化が実現
・国内外のセカンドマーケットから部材を調達
・お客様専用パーツは保守拠点で保管し、定期エージングを敢行
・複数年契約の場合は保守パーツをワンショット調達
・Windows、Linuxサーバーのみならず、Solaris、HP-UX、
AIX等のサーバーやストレージ機器、ネットワーク機器等も対応可能
には
充実の 5大オプションも
あります!
保守契約を結ばず、
一時的に保守を行います。
CEが定期的にログを収集、
解析し、障害発生を
検知します。
データセンター間の
サーバー移設、
新たなサーバールームへの
輸送を行います。
HDDデータの消去や、
消去証明書の発行を行います。
廃棄品の撤去や
買取を行います。
※廃棄物の処理に関しては自治体の許可を得た業者に委託しています
(平日9:00~17:00内)
WEB相談では、お客様のお困りごとや、ご状況をお伺いします。
より具体的に、継続機種やネットワーク構成、ご希望の契約期間、設置場所についてお伺いし、つなぎ保守のお見積りをさせていただきます。
※お見積のご案内は後日になります。事前に機器情報をいただいた場合は、
当日のご案内が可能な場合もございます。
の対応機種をご覧ください
の対応機種をご覧ください
オラクル(旧サンマイクロ) | Sun Fire Sun Sparc Sun Blade Sun StorEdge Sun Ultra StorageTek ほか |
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日立 | HA8000/ HA8500/9000V HT-4063 HT-4990 SANRISE ほか |
富士通 | ETERNUS FI FMV IPCOM PRIMEPOWER PRIMEQUEST PRIMERGY VSP ほか |
NEC | Express5800 iStorage NX7000 NX7700i UNIVERGE ほか |
HP | BladeSystem c-Class DL ML MSA StorageWorks Ultrium ほか |
IBM | Blade Center DS System Storage N System x xSeries ほか |
※そのほか、Cisco、DELL、EMC、APC、東芝、Juniper、アライドテレシス等、“メーカー問わず・機種問わず”で対応させていただいております。 |
サービスを展開しています。
本社営業部、またはお近くの拠点にてご相談を承ります。