ブレイヴコンピュータ株式会社

メーカー/機種実績一覧

600社以上の企業様・57,000台超の契約実績!

IBM(Lenovo)製品の
第三者保守(EOSL保守)サービス

第三者保守(EOSL保守)とは

第三者保守とは、メーカー保守終了【EOSL(End of Service Life)保守】を迎えたサーバーやネットワーク機器、ストレージなど、ハードウェアの安定稼働を第三者によってサポートすることを指します。ブレイヴコンピュータは第三者保守専業ベンダーであり、「つなぎ保守」をサービス名称にしています。メーカー保守終了機器の継続稼働を望まれる企業様をはじめ、IT基盤の最適化を実現されたい企業様や、IT機器を効率よく長期保存されたい企業様など、多くの企業様や団体様にご利用頂いています。

IBM(Lenovo)製品の
第三者保守(EOSL保守)おすすめポイント

こんなお悩みや、
ご希望をお持ちの方々におすすめです。

  • IBM(Lenovo)製品がEOSL(保守サービス終了)を迎える
  • システム更改まで現状の機器を使い続けたいが、保守内製化はしたくない
  • 安定稼働してきたIBM(Lenovo)製のサーバー・ストレージ・ネットワーク機器等を、出来るだけ長く利用したい
  • リプレースの時期を調整、先延ばしにすることでコストダウンしたい
  • ハードウェア障害によるシステム停止を防ぐため、豊富な経験と実績を持った専業ベンダーに頼みたい
  • 遊休機を使って、効率的に保守サポートをして欲しい

IBM(Lenovo)製品の
第三者保守(EOSL保守)実績機種

リスト外の機種に関しても順次対応を進めて
おります。お気軽にお問い合わせください。

  • 4U Rackmount SCSI Tape Enclosure
  • Blade Center E
  • Blade Center HS12
  • Blade Center HS20
  • Blade Center HS21
  • Blade Center HS22
  • Blade Center LS21
  • eServer pSeries 615
  • eServer xSeries 206 VL
  • eServer xSeries 220
  • eServer xSeries 226
  • eServer xSeries 235
  • eServer xSeries 305
  • eServer xSeries 306
  • eServer xSeries 335
  • eServer xSeries 336
  • eServer xSeries 345
  • eServer xSeries 346
  • eServer xSeries 365
  • eServer xSeries 366
  • iSeries用外付け8mmテープ装置
  • LTOテープ・ライブラリ
  • Power 520
  • Power 550
  • Power 710
  • Power 720
  • Power 750
  • Power 770
  • RS3100 TAPE LIBRARY
  • Storage S2200
  • Storwize V3700
  • Storwize V7000
  • System Storage DS3200
  • System Storage DS3400
  • System Storage DS3524
  • System Storage DS4700
  • System Storage DS5020
  • System Storage N3220
  • System Storage N3600
  • System Storage SANスイッチ SAN24B-4
  • System x3100 M4
  • System x3100 M5
  • System x3200
  • System x3200 M2
  • System x3200 M3
  • System x3250
  • System x3250 M2
  • System x3250 M3
  • System x3250 M4
  • System x3250 M5
  • System x3300 M4
  • System x3500 M5
  • System x3530 M4
  • System x3550
  • System x3550 M2
  • System x3550 M3
  • System x3550 M4
  • System x3550 M5
  • System x3620 M3
  • System x3630 M3
  • System x3630 M4
  • System x3650
  • System x3650 M2
  • System x3650 M3
  • ThinkServer TS460
  • TotalStorage DS4300/FAStT600
  • TotalStorage EXP Plus 320 モデルDS4
  • TotalStorage SAN スイッチ H16 (2005-H16)
  • TotalStorage SANスイッチ
  • TotalStorage エントリーSAN スイッチ H08 (2005H08)
  • TS2900 テープ・オートローダー
  • TS3100/TS3200 ドライブレス・テープライブラリー

4つのポイントがあります
ブレイヴコンピュータの
第三者保守の特徴

POINT1

コール・コンタクトセンターで
24時間365日障害受付

  • 自社運用のコール・コンタクトセンターでお客さまに対応
  • 知識と実績を有する自社エンジニアとダイレクトにコミュニケーション
  • 駆付け4時間目標オンサイトなど、選べる4つのサービスレベル
POINT2

クオリティは厳重確認
契約顧客向け専用パーツのストック

  • 国内外のセカンドマーケットから調達し自社内で検品とエージング
  • 契約ごとに専用パーツとして最寄りの保守拠点に保管し定期エージング
  • 複数年契約の場合は保守パーツをワンショット調達
POINT3

自営保守拠点による
全国ネットワークで対応

  • 自社エンジニアだから技術水準が一定
  • 全国の保守拠点から、スピーディにサポート対応
POINT4

国内外の主要メーカー/機種
一括マルチベンダー対応

  • MPSP(マルチプラットホーム・保守サービス・プログラム)適用
  • IT資産管理を容易にする保守窓口の一本化が可能
  • ストレージ、ネットワーク機器、スイッチ、PC等の保守も受託

IBM(Lenovo)製品の
第三者保守(EOSL保守)事例

System x3200 M2(IBM : Lenovo )

業種:病院
保守対象機設置場所:大分県


2009年に発売されたIBM社製のSystem x3200 M2サーバー他、
数台のサーバー保守についてお問い合わせいただきました。

メーカー保守終了による新システム移行がスムーズに進まず、
どうすればこの事態を乗り切れるか情報を集めているときに、
第三者保守というサービスをシステム導入会社さんから紹介されたのが
ブレイヴコンピュータの「つなぎ保守」を知るきっかけだったそうです。

しかし、本当に保守できるのか、この会社で大丈夫なのか、
お客さまとしては真っ先にこんな不安が浮かんだそうです。

お客さまの不安を取り除くべく、対応可能機種であれば保守可能であること、
九州テクニカルセンター開設(2018年開設済み)を予定していること、
今までのオンサイト実績などをお話しし、ご納得いただくことができました。

現在もご契約更新中ですが、現行システムを稼働させなければならない場合の機器保守サービスがあってよかった、
故障時の対応など既存ベンダーの保守サービスと変わりない、とうれしい評価をいただいています。

保守終了サーバーを現行システムとしてご使用中でしたら、ぜひ「つなぎ保守」をご検討ください。

安心の「延長保守」専業ベンダー

「つなぎ保守」の 7の強み

  1. 600社以上の企業様・
    57,000台超の契約実績
  2. 知識と実績を有する
    自社エンジニアが均一な
    技術で対応
  3. 24時間365日!エンジニアと
    話せる障害受付ダイヤル
  4. 国内外の
    主要メーカー・機種に対応
  5. 契約顧客向け!
    専用保守パーツ
    最寄り拠点にストック
  6. ストレージ、ネットワーク機器
    PC等の保守も受託
  7. 日本9都市にある
    テクニカルセンターから全国対応

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